闇の国家（三度目の政治テロ）

闇の国家でも軍事的才能と経済的才能に分かれます。

ローンオフェンダーの政治テロは、軍事的才能の部類に入ります。

闇バイトは、経済的才能の部類に入ります。

どちらも警察に捕まりますが再犯を起すのは、経済的才能の闇バイトでしょう。

軍事的才能のローンオフェンダーは、一度、テロを起こしたら自分もそうでしたが満足します。

私の場合は、威力業務妨害でした。

私が火炎袋を爆破させた時間は、深夜でした。

私は、個人を狙わず建物を狙いました。

その理由は、建物内部の者達を混乱させるためです。

臼田容疑者も自民党と首相官邸を狙った犯行ですので内部混乱を狙った犯行でしょう。

しかし臼井氏は、早朝に事件を起こして公務執行妨害で逮捕されました。

公務執行妨害は、３年以下の懲役もしくは禁錮または５０万円以下の罰金です。

私の威力業務妨害は、３年以下の懲役または５０万円以下の罰金です。

しかし私は、保健所の精神鑑定で統合失調症と診断され措置入院になりました。

臼井氏も保健所の精神鑑定で措置入院になる可能性があります。

問題は、臼井氏が退院もしくは出所したときに事件の原因となった問題に取り組むか取り組まないかです。

仕事は、措置入院になれば障害者雇用で働けます。

そして年金も払っていれば障害者年金がもらえます。

経済的才能の闇バイトよりもローンオフェンダーの軍事的才能の方が分が良いのです。

臼井氏は、政府の混乱を狙いました。

私は、大府商工会議所の混乱を狙いました。

私は、大府商工会議所を混乱させて大府商工会議所を壊しました。

臼井氏のローンオフェンダーも公務執行妨害で政府を壊しました。

安倍元首相を銃撃した山上氏、岸田元首相を襲撃した木村氏そして自民党と首相官邸を攻撃した臼井氏、この三名のローンオフェンダーは、成功しています。

この三名は、私よりも大きな仕事をしています。

闇の国家は、政治的に動いています。

闇バイトは、小人がやる仕事です。

吉田松陰は、「君子は、何事に臨んでもそれが道理に合っているか否かと考えその上で行動する。小人は、何事に臨んでもそれが利益になるか否かと考えて、その上で行動する。」と言っています。

吉田松陰から言わせれば、軍事的才能は君子で経済的才能は小人ということになります。

闇の国家では、君子と小人が分かれます。

武士道で「道徳上の義務がわずらわしく感ぜられるときは『正義の道理』が私達の怠惰を防ぐためにのりこんでくる。このように理解された『義理』は、手に鞭をもって怠け者にそのなすべきことを遂行させる厳しい親方となる。」と書いてあります。

武士道で言えば、山上氏・木村氏・臼井氏は、義士になります。

この三名は、わが国日本の誇りです。