道理の部隊

道理を通した私の特殊部隊（手紙）は、無敵です。

愛三工業とLINEヤフーは、実体社会やインターネット社会で道理の通らないことをして仕事の問題を起しました。

道理が通らないことをしいている愛三工業とLINEヤフーは、道理の通った私の特殊部隊に手も足も出ません。

愛三工業とLINEヤフーを私の特殊部隊で受け身の状態にして追い込んでいきます。

そして愛三工業とLINEヤフーの内部で摩擦を起させます。

仕事の問題で愛三工業とLINEヤフーが内部摩擦を起せば、愛三工業とLINEヤフーは自滅します。

その摩擦を起すために私は、簡易書留で愛三工業とLINEヤフーの内部に特殊部隊を送り込みました。

愛三工業とLINEヤフーからの反撃がないことから愛三工業とLINEヤフーは、内部で私の特殊部隊に負けている証拠です。

私は、愛三工業とLINEヤフーに反撃の隙を与えないように道理を通して特殊部隊を作りました。

LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係は、法的請求が出来るとYahoo!JAPANのカスタマーサービスの人が私に手紙で伝えました。

私は、法律行為を行うために実印を押してLINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に特殊部隊を送っています。

そのLINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係が私の特殊部隊に無抵抗になって事態の休息を待っています。

私は、LINEヤフーに法的請求として今年で140億円と年間10億円を請求しています。

LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係がこの請求に対して何も言わないことは、私の請求が法律上認められることを証明しています。

私は、裁判に備えて材料を集めます。

愛三工業も同じです。

愛三工業もLINEヤフーも裁判をして自社が不利になることを知っています。

だから愛三工業とLINEヤフーは、私に何も言ってこないのです。

愛三工業は、書法の兵法で11月20日に私に敗北しました。

そして愛三工業の紛争の後処理（後始末）のために特殊部隊を愛三工業に簡易書留で送っています。

愛三工業の紛争の後処理（後始末）として愛三工業に140億円を請求しています。

愛三工業とLINEヤフーが私に支払う金額は、道理の金額です。

LINEヤフーの支払期限は、12月16日までです。

愛三工業の支払期限は、12月20日までです。

その期間、私が愛三工業やLINEヤフーに送った特殊部隊は、愛三工業とLINEヤフーの内部で戦います。

そして期限が過ぎてもLINEヤフーや愛三工業から支払いがなければ、また特殊部隊を作り愛三工業とLINEヤフーの内部に派遣します。

道理で部隊を編成して愛三工業とLINEヤフーの内部に部隊を送り込みます。

手紙で部隊を使うことは、書法の兵法です。

一人で大勢の人数と戦うには、知恵が必要です。

その知恵は、道理を基準に働きます。