近代の兵法
- 一宏 小岩井
- 2024年11月17日
- 読了時間: 2分
近代の兵法家の仕事道具は、パソコンのインターネット社会とワープロと写真と実印と郵便です。
パソコンは、インターネット社会で世界と繋がりました。
世界と繫がったパソコンのインターネット社会は、世論の人達と問題を基準に調整ができます。
そしてインターネット社会は、愛三工業とLINEヤフーの仕事の問題で頭打ちしました。
インターネット社会を頭打ちにさせてインターネット社会で仕事の問題を起している愛三工業とLINEヤフーに兵馬(手紙)を走らせます。


手紙の文章は、ワープロで書きます。
ワープロで書く手紙には、写真を載せることができます。
文書と写真をうまく使い兵馬(手紙)を作成します。
そして実印を押します。
実印は、法律行為や公的な手続きにおいて、本人の認証や意思表示を示すために使用する印鑑です。
そして出来上がった兵馬(手紙)を敵の内部に送り込みます。
今は、書留郵便があるので兵馬(手紙)を確実に敵の内部に送ることができます。
敵の内部に入れた兵馬(手紙)を何十日間、敵の内部で戦わせて敵の様子を探ります。
敵の様子が探れたら新たに敵の内部に兵馬(手紙)を送ります。
そして手紙の兵馬で敵の内部で何十日間戦わせて敵に止めの一発を刺します。
これが私の書法の兵法です。
私は、一人です。
マハン海上権力史論に「仕事の研究は、より複雑な政府内で互いに競合する関係者によってゆっくりを処理されるときよりも、一人のものが一種の論理的な手順によって計画し実施するときの方がより簡単でかつ容易である。」と書いてあります。
愛三工業やLINEヤフーみたいに組織で物事を複雑に考えているうちに私は、道理で物事を処理します。
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