手紙の兵法

愛三工業やLINEヤフーに手紙で兵馬を走らせて手紙の兵馬を愛三工業とLINEヤフーの内部に入れます。

期限付きで愛三工業とLINEヤフーの内部に入った手紙の兵馬を期限まで戦わせます、

期限までに愛三工業やLINEヤフーが手紙で反論しなければ私の手紙の兵馬の勝ちです。

愛三工業やLINEヤフーの内部で戦った手紙の兵馬の記録を残しています。

手紙で愛三工業やLINEヤフーが私に反論しないのは、愛三工業もLINEヤフーも無抵抗になっているからです。

この手紙の兵法も私が主導権を握っています。

愛三工業とLINEヤフーの外部は、愛三工業とLINEヤフーの仕事の問題で固めました。

そして愛三工業とLINEヤフーに手紙の兵馬を送ります。

愛三工業とLINEヤフーが負けていることを愛三工業とLINEヤフーの内部で自覚させます。

私は、愛三工業とLINEヤフーに送った兵馬（手紙）をインターネット社会で調整して公表します。

インターネット社会の仕事の問題を処理するために兵馬（手紙）を愛三工業とLINEヤフーに送ります。

愛三工業とLINEヤフーに送った兵馬（手紙）は、私の分身です。

愛三工業とLINEヤフーの内部で戦う兵馬（手紙）は、頑丈な鎧を身につけています。

頑丈な鎧というのは、手紙（兵馬）に隙がないことです。

相手に攻め込まれないためにも手紙（兵馬）は、理詰めにする必要があります。

私の手紙（兵馬）は、筋道が通っています。

私は、兵馬（手紙）を道理で走らせます。

道理に理外をしている愛三工業とLINEヤフーが私の道理の兵馬で混乱します。

私は、インターネット社会で兵馬（手紙）を使う指揮官です。

愛三工業やLINEヤフーに送った兵馬（手紙）は、愛三工業とLINEヤフーの内部で素晴らしい戦いをします。

愛三工業とLINEヤフーが私の兵馬（手紙）に無抵抗になっています。

私は、愛三工業やLINEヤフーに負けない無敵の兵馬（手紙）を作ります。

兵馬（手紙）を走らせる費用は、490円です。

490円で敵の内部に入り込み敵を混乱させます。

私の兵馬（手紙）は、490円以上の仕事をしてくれます。

手紙の兵法は、孫子の兵法の謀攻篇でいう戦わずして勝つです。

私は、一人ですから大群と戦うために策を練ります。

一人で大群と戦うには、その大群の中に入ることが必要です。

私は、手紙でその大群の中に入りました。

そして私の手紙で大群は、内部で混乱します。

手紙の兵法には、忍耐力が必要です。

敵の内部に手紙（兵馬）を送りしばらく様子を見ます。

そして次の手紙（兵馬）を送ります。

手紙（兵馬）で止めの一発を刺すために手紙（兵馬）を筋論で武装させます。

道理を外した愛三工業とLINEヤフーは、筋論で固めた手紙（兵馬）で暗殺されます。

6月14日の愛三工業の株主総会で私が議長（社長）に「この問題をまだ続けますか。」と質問したところ議長（社長）は、「個人的な質問ですので意見を控えさせていただく。」と言いました。

それから私は、愛三工業に手紙（兵馬）を送り手紙の回答を求めましたが愛三工業からの回答はありません。

愛三工業の内部でも私の兵馬（手紙）は活躍しています。

そして愛三工業に止めの一発を刺すために11月7日に手紙（兵馬）を送り11月20日までに愛三工業からの回答がなければ、愛三工業の敗北の意思とし判断して処理（始末）することを手紙に書きました。

そして紛争の後始末をします。

すべて手紙の兵法で料理します。

料理とは、物事をうまく処理（始末）することです。