事を済まして物を書く（モノ作り）

事を済まして物を書くのは、事物の物の道理です。

私は、仕事の道理の問題で大府市の第三次産業の飲食業界で起きた愛三工業の企業ストーカーの問題で大府市の第三次産業の飲食業界を支配していた大府商工会議所を火炎袋で爆破させメールで攻撃して警察に威力業務妨害で捕まりました。

私は、事物の道理で愛三工業の企業ストーカーの問題で事を済まして物を書きます。

それが物の道理です。

物の道理で創る事物は、現実の事です。

物事を達観して事物でモノ作りをします。

事物で作る物の道理は、新しい物が次から次に出来てきます。

書法の兵法も物の道理で創りました。

書法の兵法は、私に著作権があります。

書法の兵法は、孫子・呉子・司馬法・尉繚子・李衛公問対・六韜・三略・兵法三十六計・諸葛孔明の兵法・武蔵五輪書・戦略書・戦争論などを学習して作りました。

書法の兵法の前提にあるのもは、孫子の「戦わずして勝つ」です。

手紙（書類）で戦う書法の兵法は、手紙（書類）で相手を受け身にさせて追い込んでいきます。

無敵の手紙（書類）を作るために道理を通した手紙（書類）を作成します。

その手紙（書類）を簡易書留で敵（愛三工業とLINEヤフー）に送ります。

簡易書留で送った手紙（書類）は、敵（愛三工業とLINEヤフー）の内部に入ります。

内部に入った私の手紙（書類）は、敵（愛三工業とLINEヤフー）の内部で無敵の働きをします。

敵（愛三工業とLINEヤフー）は、私の手紙（書類）で身動きが取れません。

道理に理外をしている敵（愛三工業とLINEヤフー）は、道理の通った私の手紙（書類）に心が攻撃されます。

私の情報技術は、愛三工業の企業ストーカー達が威力業務妨害と言っています。

愛三工業の企業ストーカー達から言えば愛三工業やLINEヤフーに送る手紙（書類）も威力業務妨害になるでしょう。

しかし私は、道理を通して法律を守るために愛三工業とLINEヤフーに投資をして愛三工業とLINEヤフーの株主になっています。

法律上、会社は株主のものです。

仕事の問題で株主が会社を攻撃するのは、道理に合ったことです。

愛三工業とLINEヤフーの株主になって手紙（書類）で愛三工業とLINEヤフーを攻撃します。

愛三工業は、11月20日に私の手紙（書類）で敗北しました。

しかし愛三工業の紛争の後処理（後始末）が出来ていません。

愛三工業が紛争の後処理（後始末）をするまで愛三工業を攻撃します。

LINEヤフーも同じです。

私は、この問題を仕事にしています。

私の仕事は、インターネット社会の世論の人達に認められています。

私の仕事は、問題の材料をいかに料理するかです。

料理とは、物事をうまく処理することです。

私は、料理で日本料理の専門調理師の国家資格を持っています。

私は、愛三工業やLINEヤフーを情報と通信で料理します。

そして事物の物の道理で新しいモノを作ります。

私には、技能（スキル）があります。

孫正義氏は、人工知能（AI）や人工超知能（ASI）に数兆円の投資をしていますが、人間の能力には、AIやASIは勝てません。

私が作った書法の兵法にAIは、概要で説明しています。

所詮、AIやASIは、人間が扱う道具です。

その道具に数兆円も投資をする孫正義氏は、本質をお金で買おうとしています。

道理を理解するには、人間修行が必要です。

知恵は、道理を基準に働きます。

新しいモノは、AIやASIではできません。

文化を発展させるのは、機械ではなく人間です。

間違った考えが人間の文化を壊します。

将来は、道理で先読みできます。

私が描く将来は、情報化が進んで何事も道理で処理できる将来です。

兵学者　吉田松陰は、「君子は、何事に臨んでもそれが道理に合っているか否かと考えその上で行動する。小人は、何事に臨んでもそれが利益になるか否かと考えてその上で行動する。」と言っています。

今、日本で話題になっている闇バイトは、小人達がしていることです。

この問題を起したのは、大人達が起した問題です。

道理が理解できない大人達が利益を得ようと世の中をかき乱しています。

道理に合わないお金は、金融問題です。

インターネット社会で金融問題を起した発端は、愛三工業とLINEヤフーにあります。

愛三工業とLINEヤフーがインターネット社会で起した罪は、非常に重い罪です。

私は、インターネット社会の愛三工業とLINEヤフーの仕事の問題を基準にインターネット社会で世の中を見ています。

愛三工業とLINEヤフーのインターネット社会の仕事の問題で正義の仕事が出来なくなりました。

私は、インターネット社会で事の成り行きを公開しています。

愛三工業とLINEヤフーからお金を取り戻すのは、正義の仕事です。

私は、この仕事を全うします。