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プロバイダ責任制限法

  • 執筆者の写真: 一宏 小岩井
    一宏 小岩井
  • 2024年10月13日
  • 読了時間: 1分

LINEヤフーが送ってきた手紙にプロバイダ責任制限法関連申告受付係に被害の申告をしてくださいと手紙で私に伝わりました。


このプロバイダ責任制限法は、法的請求ができます。


そして損害賠償もできます。


ヤフー社員がインターネット社会で仕事をしている私の賃金を詐取している問題で私の被害額は、今年で140億円になります。




中国の諺に「問題を作った側がそれを解決させなければならない。」とあります。


私は、LINEヤフーに損害賠償として140億円と年間10億円を請求します。


私のYahoo!JAPANの旧IDのkoiwai1030は、ヤフーによって利用停止になりましたがYahooのFlickrで私がkoiwai1030のIDを使っていたことが解ります。




インターネット社会の仕事の問題は、国際問題です。


LINEヤフーがこの問題を解決しないなら私は、インターネット社会でLINEヤフーと情報戦争を継続します。


諺に「兵馬を動か前に、世論を先行させよ。」とあります


インターネット社会の戦いは、世論を味方につけるための戦いです。


私のインターネット社会の仕事は、インターネット社会の世論の人達に認められて「仕事を辞めるな。」と私は言われています。




私は、この仕事を継続させます。







 
 
 

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