LINEヤフーに兵馬（手紙）を送る

LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に兵馬（手紙）を簡易書留で送り兵馬（手紙）が無事にLINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に着いたことを郵便の追跡で知りました。

そして私の兵馬（手紙）は、LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係内部で戦います。

戦いの結果は、12月16日までに解ります。

私は、兵馬（手紙）を作り簡易書留で兵馬（手紙）を送り兵馬（手紙）が敵陣に着いたことを確認して兵馬（手紙）を敵陣の内部で期限を決めて戦わせます。

昨日、敗北した愛三工業にも8月7日に兵馬（手紙）を送り愛三工業の内部で兵馬（手紙）を戦わせて愛三工業の敗北という吉報を私に伝えてくれました。

書法の兵法は、秘密戦です。

敵の内部に兵馬（手紙）を送り敵の心を兵馬（手紙）で攻めます。

この喧嘩の仕方が理解できない者達は、喧嘩の仕方を知らない者達です。

愛三工業とLINEヤフーは、喧嘩を知っているでしょうか。

喧嘩のプロである山口組さんは、私の書法の兵法に対して受取拒否で私に手紙を捨てもせず私に送り返してくれました。

そして山口組さんと私は一致しました。

山口組さんは、手紙で私にケジメをつけてくれました。

ケジメとは、ハッキリさせておく区別です。

山口組さんは、裏社会。

私の住んでいる社会は、闇社会です。

山口組さんは、私を喧嘩のプロと認めてくれました。

私は、闇社会で愛三工業やLINEヤフーと戦います。

愛三工業は、私との戦争に敗北しましたが愛三工業の紛争の後始末が残っています。

愛三工業には、11月25日に兵馬（手紙）を送り12月20日までにと期限を決めて紛争の後処理（後始末）をします。