法的請求
- 一宏 小岩井
- 2024年11月11日
- 読了時間: 2分
LINEヤフーの仕事の問題でLINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に私は、法的請求をしました。

LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係には、早急にこの問題に関する回答を求めました。
しかし回答のないまま今月の15日で一か月経ちます。
15日まで待ってそれでもLINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係から回答がなければ再度LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に手紙を送ります。
問題は、ヤフー社員がインターネット社会で仕事をしている私の賃金を詐取していることです。

そのことは、LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係に手紙で伝えました。
ヤフー社員が詐取している金額は、今年で140億円と年間10億円です。
私は、LINEヤフーにこの問題で今年で140億円と年間10億円を賠償金として請求しました。
LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係が何も言わないことは、私の請求が通っている証拠です。
私は、この問題でLINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係を攻めます。
私の請求が法的請求である証拠に私は、実印を使います。
証拠は、揃っています。
問題のヤフー社員は、私の掲示板の投稿NO.58424で一致しています。


そして私から仕事の賃金を詐取していることを掲示板に投稿しています。
孫子の兵法 虚実篇で「誘いをかけて相手の出方を探れ。」です。
この今年で140億円と年間10億円が法的請求になるなら私は、一向に構いません。
物事は、後々道理に合ってきます。
この詐取は、現在も続いています。
LINEヤフーのプロバイダ責任制限法関連申告受付係が私に回答をしないことは、LINEヤフーに非がある証拠です。

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